百周年=福祉団体に食料873キロ=「荒馬座」公演の寄付 2008年4月1日 ニッケイ新聞 2008年4月1日付け ブラジル日本移民百周年協会は先月二十三日に文協であった民族歌舞団「荒馬座」公演で、入場者が持参した食料品八百七十三キロを「やすらぎホーム」「希望の家」「憩いの園」「こどものその」の日系福祉四団体に二十六日、寄付した。 引渡し式は午後五時過ぎから行なわれ、百周年協会から松尾治執行委員長、文協からは木多喜八郎副会長が出席、四福祉団体関係者は、来場者らに感謝の言葉を述べた。 移民百周年 ニッケイ 2008-04-01 administrator