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交通事故死が57%減=週末検査で効果てき面

ニッケイ新聞 2008年7月15日付け

 サンパウロ州保安局広報課は十三日、飲酒運転の取り締まり強化で、軍警による一斉検査の行われる日は交通事故の死者が五七%も減ったと発表した。
 飲酒運転を禁じた連邦令一一・七〇五号は、六月二十日に発効。軍警は外出の多い木曜日から日曜日、定期的に「飲酒運転ゼロ」を目標として、現行犯の拘束を含め厳しく取り締まった。
 取り締まりが本格的に行われたのは、六月二十六日。それまでは五日から八日に十四人。十九日から二十二日に十人。それが二十六日から二十九日は五人となった。七月に入っても五人だ。
 取り締まり実施前の平均一一・七人から五人は、五七%の減少。特にアルコール呼気判定機を使っての取り締まりは効果があったという。

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