ロライマ州先住民、戦闘態勢へ 2008年8月26日 ニッケイ新聞 2008年8月26日付け ロライマ州の先住民保護区ラポウザ・セーラ・ド・ソールで先住民が二十日、最高裁の境界線見直しで判決次第では一戦も隔さないと戦闘態勢に入った。先住民らはブラジリアの最高裁へ一千人を傍聴のため送った。現地には、万が一のため治安部隊も到着した。 セーラ ニッケイ 2008-08-26 administrator