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麻州盆地に油田?=深く踏み入るほど運がある

ニッケイ新聞 2008年9月9日付け

 マット・グロッソ州パレシス盆地が、原油試掘の入札予定地に入り、地元は全く想像もしなかったと五日付けエスタード紙が報じた。同盆地の川岸で地下の油田埋蔵を示す兆候があるだけで、まだ試掘井戸一本掘ったわけではない。
 試掘は、二〇一一年から始める。その一年前に、震度検査を行なう。兆候だけでは、再三の取れる油田か分からない。同盆地の地層は古く、原油よりもガスが堆積している可能性がある。
 ルーラ大統領は、とにかく掘って見ろという。ブラジルは、バンデイランテスが人跡未踏のジャングルに深く踏み込んだことで、今日がある。岩塩かも深く掘り抜いたので大油田に達した。
 深く掘り抜くほど、不思議な運がついてくる。八千米でも一万米でも掘ってみることだ。政府が心配しているのは、日本まで突き抜けて日本人を拉致するのかと抗議されることだという。

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