ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
ルーラ大統領=空港建設は民間に=横槍ばかりの物臭官庁
ニッケイ新聞 2008年9月24日付け
ルーラ大統領は十七日、民間空港の建設を許可する意向発表と十八日付けヴァロール紙が報じた。「政府が空港管理を行う考えはなく、それは民間企業が行うべきだ。政府が行うのは、航空管制だけ」と述べた。
空港の拡張工事で政府は悩んでいる。クンビッカ空港の第三滑走路は、政府のPAC(経済活性化計画)の鳴り物入りだが、未だに机上で足踏みをしている。
「Infraero(空港管理公団)は何をしてものろく、検察庁と会計検査院(TCU)は横槍入れが専門で、何一つ計画が実現しない。民間企業が、空港建設に食指を動かしている。ジョビン国防相に民間企業への委託許可を検討するよう頼んだ」と大統領がいう。