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ユーチューブ・ヴィデオ=趣味と実益の新職業=独創性がある人にお奨め
ニッケイ新聞 2008年12月18日付け
これまで遊びと考えられたユーザーによるユーチューブ用ヴィデオ制作だが、米国では協力者の募集を始めて一年で、実益と趣味を兼ねた職業になりつつあるとNYタイムス紙が報じた。
マイケル・バークレイさんは、有名人の噂話を集めたショー番組を制作し、十万ドル以上の収入を得ている。当初は余暇に制作したが、現在は脱サラで専業。
発端は〇六年。従兄弟がユーチューブに流した有名人のお笑いネタが好評であったのにヒントを得た。バークレイさんは、ユーチューブは一億回ものアクセスが可能であることを知り、早速カメラなどの道具を購入し、協力者となった。
現在、ユーチューブの協力者は数千人。ヴィデオの前後や中程に挿入された広告による収入は、ユーチューブとヴィデオ制作者とで配当する。
ブラジルではまだ「遊び」の段階が大半で、ビジネスになっている例は稀なようだ。