ブラジル国内ニュース(アーカイブ)

パラナグア湾のイルカ類に水質汚染の痕

ニッケイ新聞 2009年3月4日付け

 パラナ州北部のパラナグア湾では、イルカ類の一七%に最大二五センチの傷がみられると二月二十五日付フォーリャ紙。
 〇六年から同湾のイルカ類の観察を続けている生物学者が発見したもので、水質汚染によるカビ発生が原因と見られ、エビの養殖や船の排水、川から流入する汚水など、複数の要因との関連と、どの位の健康被害を与えているかの調査が必要だという。食物連鎖の頂点に立つイルカ類の問題で、関係者はカナネイア湾など、他の水域への被害拡大を案じている。

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