ブラジル国内ニュース(アーカイブ)

危機を期に脱サラを=既存品プラス・アルファーで

ニッケイ新聞 2009年4月1日付け

 監査法人アーネスト&ヤングのカルロス・ミランダ氏は三月三十日、「世界は金融危機を期に脱サラに挑む者が多いが、従来のホットドッグは時代遅れ、ホットドッグ・プラス・アルファーの技術が求められる」と忠告したことを三十一日付けエスタード紙が報じた。
 脱サラには、二つのタイプがある。一はチャンスに乗る。二は就職が難しいから脱サラを試みる。ブラジルでは、一が二の二倍いる。ブラジルの脱サラは、世界平均を遥かに上回っている。
 テクニクックは、電気の消費が少ない零細ベーカリー用オーブンの製造販売をポウゾ・アレグレで開業した。当時オーブンは多国籍の天下であったが、よく敢闘した。
 ポイット・エネルジアは携帯用の小型発電機を開発した。同社はレンタルも始め、全伯に三支店を持つ。アーネスト&ヤングは、資本参加も行っている。

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