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ランハウス=遊び場は昔の話に=ビジネスと研究目的に変化
ニッケイ新聞 2009年7月4日付け
ランハウス(インターネット・サービスの店)が、移動事務所や通信教育教室、情報センター、個人映画館、人材教育、学生集会などの場として活用される機会が増えていると三日付けジアリオ・ド・コメルシオ紙が報じた。
これまでランハウスといえば、風紀が良くない場所と思われていた。それが他人に迷惑を掛けないように配慮する、勤務と研究の場所に変身している。決められた時間に通信教育を受ける学生も多い。
ランハウスに対する概念が、変わったのだ。昔のような遊興場のランハウスは、二〇%に減った。四〇%はナビゲーション・サービス。三〇%はwebによる国際ネット・サービス。一〇%は、その他。
長距離電話をひんぱんに使い経費節約を目的とする人や外勤が多く臨時事務所を必要とする人には、重宝だ。これからは娯楽やヴィデオ配信、コピー・サービス、即時印刷、ビジネス、論文などの利用が注目。ランハウスの利点はスピードと廉価にある。