ブラジル国内ニュース(アーカイブ)

来年4月17人が閣外へ

ニッケイ新聞 2009年7月21日付け

 来年四月は、閣僚が最低十七人辞任する見込みと十九日付けフォーリャ紙が報じた。ジョゼ・M・モンテイロ憲政相は来週、TCU(連邦会計院)へ転任のため閣外へ去るので十八人になる。十二人は後任が決まり、予想の顔ぶれは次の通り。ベルナルド(官房)、ルイス・P・バレット(法相)、テイシェイラ(環境)、ジェラウド・フォンテレス(農相)、マルシオ・ジメルマン(鉱動)、ジョゼ・H・パイン(教育)、フェルナンド・L・オリベイラ(通信)、アンドレ・リーマ(労働)、パウロ・S・パッソス(運輸)など。

こちらの記事もどうぞ

Back to top button