ホーム | ブラジル国内ニュース(アーカイブ) | カトリック教会で新型インフル対策

カトリック教会で新型インフル対策

ニッケイ新聞 2009年7月28日付け

 カトリック教会サンパウロ教区のオジロ・P・シェレル枢機卿は二十三日、信者同士が抱擁や握手をしないよう注意したと二十四日付けジアリオ・ド・コメルシオ紙が報じた。聖体拝領の時の聖体も、信者の口にではなく手に置くという。