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ある所にはあるもの=ポウパンサ投資が激増

ニッケイ新聞 2009年7月29日付け

 中央銀行は二十七日、七月の貯蓄投資(ポウパンサ)の差引残高(入出金差)が七月二十一日現在、四十五億レアルに達したと発表したと二十八日付けジアリオ・ド・コメルシオ紙が報じた。
 七月最初の十五営業日での貯蓄増だが、六月最初の十五営業日の貯蓄増は四千九百万レアルで、七月は六月の九〇倍の貯蓄増となる計算。今年上半期の貯蓄増二十四億レアルをも上回っている。
 二十一日時点で入金は合計、二千八百七十九億レアル。前月同期は、二千七百九十九億レアル。
 一方、投資ファンドで最も人気があるDI(銀行間仮受金)は、差引残高二億千五百万レアル。ただし、その間に短期DIは、三億八千九百万レアルも引き出している。
 ポウパンサとDIは、政策金利(Selic)に近い線で配当が出る。

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