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エ紙に報道禁止判決=記事毎に15万レアルの罰金

ニッケイ新聞 2009年8月4日付け

 首都連邦地裁のダーシオ・ヴィエイラ判事は七月三十一日、エスタード紙に対しサルネイ上院議長の子息フェルナンド・サルネイ氏に関する事件の報道を禁じたと八月一日付けエスタード紙が報じた。
 同子息は三十日、同地裁判事に同要請を行っていた。報道禁止を破るなら一回の報道につき十五万レアルの罰金との判決だが、同子息は、不履行には三十万レアルの罰金を要請していたという。
 同紙には、同判決を下した地裁判事は、上院で仕事をしたこともあり、サルネイ一家とは親しい間柄との記述のほか、上院議長と同判事、前上院事務局長が、前事務局長の娘の結婚式に同席した写真も掲載されている。

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