ブラジル国内ニュース(アーカイブ)

スーパーに新方式=コレクターで商品情報提供

ニッケイ新聞 2009年8月20日付け

 サンパウロ市のスーパー、ポン・デ・アスーカル・イグアテミー店は、消費者にパーソナル・ショップ提供のため入口にコレクター六台を設置と十九日付けジアリオ・ド・コメルシオ紙が報じた。
 コレクターで商品のバーコードを読み取ると、価格と重量、栄養やカロリー、料理法、在庫量や同種商品などの情報をモニターに提示する。
 同コレクターを使って欲しい物のバーコードを判読後、買物リストに登録すれば、カゴを持って店内を回る必要もない。七十レアル以上の買物をし、店から四キロメートル以内なら、精算後は、手数料七・九レアルで自宅へ配達もしてくれる。
 同システムはモトローラやセアルとの既存の業務提携を利用したもので、導入費は実質ゼロ。イグアテミー店で五カ月以内の試験期間を経て、全店実施を考えるという。個々人の買物情報は、WiFi方式でレジに伝えられる。

こちらの記事もどうぞ

Back to top button