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中銀が小額貨幣製造=14日から伯銀で交換受付

ニッケイ新聞 2009年9月11日付け

 中央銀行は九日、つり銭の代わりに飴玉を配るという苦情が多く、一レアルと五〇センターボを中心とした硬貨十四億枚と二レアルと五レアル紙幣四億六千万枚を新たに製造することを発表と十日付けジアリオ・ド・コメルシオ紙が報じた。
 中銀は一九九四年から現在までに、百四十億枚の硬貨を造幣し、市中に流通させている。紙幣は定期的に回収し新札と交換するが、その必要がない硬貨は貯金箱や引出しに寝ていることも多い。
 小額紙幣は流通が激しく、傷むのも早いため、寿命は十二カ月だ。一レアル紙幣は二〇〇五年に印刷を中止。回収をしながら硬貨に代えている。
 新しい硬貨や紙幣の直接交換希望者には、州毎に一つのブラジル銀行(伯銀)が、十四日から二カ月間対応。サンパウロ州ではサンパウロ市サンベント街の伯銀で交換できる。

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