ブラジル国内ニュース(アーカイブ)

エル・ニーニョ=もどきで気候変わる=南北の気象入れ変わる?

ニッケイ新聞 2009年9月25日付け

 科学誌「ネーチャー」は23日、地球温暖化がエル・ニーニョに大きな変化をもたらし、ブラジルの南部と南東部に従来の5倍レベルの干ばつを引き起こし、北東部に雨を降らすと発表したことを24日付けフォーリャ紙が報じた。
 今度は「エル・ニーニョもどき(みたいだけど違う)」と呼び、1980年からひんぱんに現れている。エル・ニーニョは、東太平洋の海水温を異常に上昇させ、海流と風の向き、雲の移動方向をも変えた。
 もどきは、太平洋の真中辺の日付変更線近くに移動。太平洋の海流が中心方向へ向い、海流が変わった。これから北東部は順調に雨が降り、平均気温が下がる。

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