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ルーラ政権下でレアル高が過去最高
ニッケイ新聞 2009年12月12日付け
ルーラ大統領就任前日の2002年12月31日から今月9日までの間に、ドル為替は、1ドル当たり3・53レアルから1・76レアルに下落。レアル貨で見れば、過去最高の100・64%の値上がりを記録したことになる。これは、ラ米各国の通貨高騰も上回る数値だ。
このレアル高は、米国での経済危機以降、国際的な投資家の投資の対象が、リスクの高いドルよりも、安定したレアルに移行したことの結果だと見られている。