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消費スタイル=贈答は身内だけに=数や分割払いも減少傾向

ニッケイ新聞 2009年12月22日付け

 消費市場の盛り上がりは良いが、ナタールの贈答品の数は増やさず、贈答は身内だけとするが49%、贈答品総額は200レアルまでで、現金払いという人が増え、消費スタイルが変化とダッタフォーリャが19日に発表と20日付けフォーリャ紙が報じた。
 友人や親戚への贈答品数を昨年より減らすが33%、増やすが27%、同程度が37%。金額では、贈答品総額100レアル以下が29%。200レアル以下は24%。26%が201レアル以上の500レアル以下。
 贈答品総額は所得に比例して増える傾向があるが、調査を受けた回答者の70%は、滞納者リストへの記載を恐れ、現金決済を希望。低学歴者では72%が、高学歴者では67%が、現金決済すると回答している。
 女性の分割払い利用は30%、男性の25%より多い。60歳以上の高齢者では21%のみが分割払い利用者だ。ブラジルの消費者は、買い物に慎重で懐具合にいつも相談する。消費市場の不確定要因も低下した。

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