ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
新最低賃金で活気を=消費市場は266億R潤う
ニッケイ新聞 2009年12月24日付け
1月1日から最低賃金510レアルが実施されることでパウロ・ベルナルド予算管理相は22日、消費市場に266億レアルが注入され、消費に対する税金は77億レアルが国庫に回収されると発表したことを23日付けジアリオ・ド・コメルシオ紙が報じた。
端数がない新最低賃金は、ATM(金銭自動受払い機)を使う年金生活者に好都合とされる。ATMは端数を支払わないので、これまでは損をした気分を味わった。
1最低賃金以上の受給者は今回の調整に含まれない。23日付けG1サイトによれば6・14%の調整となるようだ。