ブラジル国内ニュース(アーカイブ)

占い師が気象観測=サンパウロ市の雨足は月末弱まる

ニッケイ新聞 2010年2月9日付け

 占星術や死人の霊媒など北東伯の占い師4人が1月8日、セアラー州のキシャダー市に集まり1カ月以上降り続くサンパウロ市の降雨の予測を行ったところ、25日から雨足が弱まると予告したことを8日付けジアリオ・ド・コメルシオ紙が報じた。
 サンパウロ市の雨足は、南東伯から北東伯へ3月初旬に移動し、セルトン(乾燥地帯)に雨を降らすという。サンパウロ市の気候は2月末、気圧配置が換わる。この予告は、動物たちの反応で判断した。蟻の巣での食糧の保管状態でも気象の変化が分るそうだ。
 別の会計士で法科在学中の占い師ジョゼ・N・シウヴェイラ氏は、サンパウロ市の雨は16日から19日に南部へ移動するという。また蜜蜂の蛆で占うフランシスコ・サントス氏は、サンパウロ市の雨は2月一杯で止み、夏も終わり快適な季節になる。
 蜜蜂が多数の蛆を養っているときは、雨が降る。蛆が少ない時は、日照りが続く。3月19日はセアラー州の守護神、聖ヨセフの日で必ず雨が降る。同日は昼と夜の時間が同じで、気候の変化を意味するという。

こちらの記事もどうぞ

Back to top button