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サンパウロ州知事選=ソニニャ候補がヌード=NGO資金集めに協力
ニッケイ新聞 2010年2月13日付け
サンパウロ州知事選への出馬に意欲を燃やすソニニャ・フランシーネ元市議(PPS=社会大衆党)は、自転車利用を勧める非政府団体(NGO)CicloBRの資金集めに協力し、カレンダー用ヌード写真を撮影と12日付けジアリオ・ド・コメルシオ紙などが報じた。
同候補は現在、サンパウロ市役所のラッパ地区長を勤める。同候補は、大学で新聞学科を卒業。話題のカレンダーは、28日に40~50レアルで販売開始される予定。
PPSの前身はお堅い共産党PCBだが、党内での評判は上々という。
元テロリストであったリオのガベイラ知事候補(PPS)は、荒い模様編みの海水パンツでイパネマ海岸を闊歩している。
ヌードの影響は、活動に利することはあっても、妨げにはならないという。道徳的にも倫理的にも社会的批判は一切ない。市役所内では、みんなから賞賛されている。騒ぐのは、理由の如何を問わず攻撃材料にする政治家だけだというのだ。