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薬局規制=薬品の説明が義務=薬局のコンビニ化を禁止

ニッケイ新聞 2010年2月26日付け

 【既報関連】国家衛生監督庁(Anvisa)は22日、薬局がコンビニエンス・ストアー状態になりつつあることで、規制を徹底と23日付けジアリオ・ド・コメルシオ紙が報じた。これに対し薬局協会も異議申し立てを行っており、長い法廷闘争で混乱が予想される。
 新薬局規制は09年11月、消費者の立場を優先して発令、18日から発効。Anvisaによれば、薬局は健康維持に関する商品と医師の処方を要しない薬品の販売を行うとなっている。違反すると150万レアル以下の罰金。
 Anvisa規制RDC44は、薬品だけに限らない。店員についても商品知識を有し、消費者の求めに応じるとあるため、薬剤師常駐が必要。これまでの、消費者が自由に薬品を取り、レジで払う方式は許されない。

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