ブラジル国内ニュース(アーカイブ)

報復は知的所有権を狙い撃ち

ニッケイ新聞 2010年3月18日付け

 世界貿易機関(WTO)が綿補助金の削減判決を下し米政府が守らないことで、ブラジルが知的所有権を狙い打ちにした報復案を考えていると17日付けエスタード紙が報じた。報復は先に発表されていた102品目の他、薬品ばかりでないパテント商品21品目が対象になる。報復よりは話し合いを望むと口ではいうが、腹の中は白兵戦の構えだ。これは、貿易のグローバル・システム崩壊に発展するという。

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