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労働省規定=タイムカードに正副=社員に出勤証明をわたす

ニッケイ新聞 2010年3月19日付け

 労働省は17日、出勤記録用タイムレコーダー製造業者に新規定機器の検定と認可を求める新法令1510号を公布と18日付けジアリオ・ド・コメルシオ紙が報じた。
 新規定では、出勤時間を証明するためのタイムカード正副2通が印刷され、社員に控えを所持させる。タイムレコーダーにはメモリーが装填され、全ての記録が残る。
 社員10人以上が就労する企業は、このタイプのタイムレコーダーの設置を求める。旧式のタイムレコーダーも控えを印刷できれば、使用が許されるので電子式新型は義務ではないようだ。
 新型機の価格は旧型機の50%増と見られ、3千レアルから5千レアル位とされる。同タイプのタイムレコーダー設置期限は、8月21日となっている。同機は注文急増が予想され、7月に値上げされる見込みだ。

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