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カード偽造犯9人逮捕=偽の読み取り機で被害

ニッケイ新聞 2010年4月17日付け

 16日付伯字紙によれば、大サンパウロ市圏をまたに、過去2年間、カード読み取り機を改造してカードの個人情報を盗み、偽造カードを作成して悪用していた犯罪グループ9人が、15日に市警により逮捕されたと報じた。
 警察の調べによれば、グループにはランショネッチ経営者や薬局職員、ガソリンスタンド従業員、カード会社元従業員などが含まれており、各店舗で犯罪がおこなわれていた。
 また、犯人らは制服を身にまといカード会社職員を装って、カード読み取り機に欠陥があると言って店の店員をだましては、カード情報を読み取る仕掛けのある改造されたカード読み取り機に交換していたという。
 パウリスタ大通りにあるセンター・トレス・ショッピングセンターのカフェテリアや、モルンビー区ジャルジン・スル・ショッピングセンターの美容室にも設置され、カードで支払った客が無差別に被害にあっていたことが判明した。
 警察により、偽装された何百枚ものクレジットカードやデビットカードと、35台の改造読み取り機が押収された。

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