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連邦貯蓄銀行=45万件の不動産即売会=MCMV向け基準適用も
ニッケイ新聞 2010年4月30日付け
カイシャ・エコノミカ・フェデラウ(連邦貯蓄銀行、以下カイシャ)は、第6回不動産即売会(フェイロン)をサンパウロ市など13都市で5月7日から6月13日まで巡回開催し、45万件の不動産販売を行う。28日付けフォーリャ紙が報じた。全期間中に35億レアルの取引契約、取引準備を見込む。
今回、出展される物件のうち約半数の20万件が、政府の住宅政策「我が家、我が人生(MCMV)」の融資基準の適用を受ける。
5月13日から16日のサンパウロ市イミグランテ展示センターでのフェイロンでは、大都市圏と沿岸部バイシャーダ・サンチスタの物件が昨年比39%増の15万1845件提供される予定で、取引額も昨年を上回る予想。
今年4月23日までのカイシャの住宅融資額は、前年同期比126%増の196億レアルを記録したばかり。71%増の32万3268家族へ融資したことになる。
うちMCMVは今月26日までに41万7814件の契約、総額235億レアルを計上した。