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サンパウロ州で高速道通行料値上=7月1日より新料金導入

ニッケイ新聞 2010年6月29日付け

 サンパウロ州公共運輸サービス規制機関(Artesp)が7月1日からの州内高速道路通行料値上げを発表した。今回からは、5センターボまでの端数徴収も行われる予定だ。26~28日付伯字紙が報じた。
 サンパウロ州内の高速道路では1998年から112カ所の料金所が設けられ、現在計160カ所。その数は州外全土に設けられる113カ所よりも多く、州内では40日に1カ所の割合で料金所が増えている計算となる。
 例えばサンパウロ市内から海岸沿いへ通じるアンシエッタ、イミグランテス道では、17・8レアルから18・50レへ値上げされ最高額に。サンパウロ市内からパラナ州クリチーバまで走行するのにかかる高速道通行料は9レなど、州外への移動の方が安くつく場合もあるようだ。
 主な高速自動車道の高速料金は以下の通り▼アニャンゲーラ道ペルース料金所=6・35レ、バンデイランテス道カイエイラス料金所=6・35レ、ワシントン・ルイス道リオ・クラーロ料金所=12・05レ、イミグランテス道ピラチニンガ料金所=18・50レ、ラポーゾ・タバレス道パルミタル料金所=5・25レ。マリオ・コヴァス環状線内は各料金所一律1・35レ。

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