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W杯観戦時に支援物資=サンパウロ市やリオなどで呼びかけ
ニッケイ新聞 2010年6月30日付け
コッパ・ソリダリアと呼ばれる北東伯支援活動が行われている。アッソン・グロバウ・プロジェクトの一環として、W杯観戦用の大型画面設置のサンパウロ市やリオ、ベロ・オリゾンテ、レシフェ各市で展開中のキャンペーンでは、ペルナンブコ、アラゴアス両州の水害被災地に送るための支援物資寄付を受け付けている。
全ての試合の中継中に支援物資を受け付けるのはリオのコパカバーナ、ベロ・オリゾンテのエスタッソン広場で、サンパウロ市のアンニャンガバウーとレシフェのピーナ海岸競技場ではブラジルの試合の時だけ受け付ける。
必要とされている品々は、箒や雑巾、洗剤、洗濯石鹸などの清掃用品、歯ブラシやシャンプー、石鹸などの衛生用品、飲用水、米や砂糖、フェイジョン、缶詰などの腐りにくい食料品などだ。
トラック横付けのサンパウロ市アンニャンガバウー会場では、28日も粉ミルクやマットレスなど5トンの物資が集まった。支援物資は、サンパウロ市アフォンソ・ペーナ街130番の防災局、ミナス州とリオ州内のSESIでも8~17時に受け付ける。