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レイ・セッカの検問強化=サンパウロ市では週後半から毎日に
ニッケイ新聞 2010年8月10日付け
サンパウロ市の軍警が7月から飲酒運転の取締りを強化し、木曜から日曜だけだった検問を毎日行っていると9日付エスタード紙が報じた。
バラーダなどに行くのは週後半だけに限らず、毎日行く人もいるからというのが取締り強化の理由で、担当する警官の数も従来の834人から1558人に増えている。
タクシー運転手は売上向上を期待する一方、レストランやバール経営者からは、酒にまつわる事件に巻き込まれる事を恐れる客は喜ぶ筈との声と共に、取締り強化による売上低下を懸念する声も出ている。
違反者が多い検問地点は、市西部のビラ・マダレナやスマレー大通り、南部のヴィラ・オリンピアやイタイン・ビビ、グアラピランガ貯水池周辺、北部のルイス・ドゥモント・ヴィラレス大通りやブラス・レーマ大通り、東部のシウヴィオ・ラメーロ広場など。