ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
カリブの島で飛行機墜落=ブラジル人乗客の実態確認まだ
ニッケイ新聞 2010年8月17日付け
カリブ海のサンアンドレス島グスターヴォ・ホヤス・ピニラ空港で16日3時50分(現地時間で1時50分)頃、コロンビアの首都ボゴタからのボーイング737型機が滑走路手前で落雷を受けて墜落、大破という事故が起きた。
16日14時現在のサイト情報では、カリブ海の主要観光地の一つである同島行きのアイレス8250便に搭乗していた乗客121人、乗務員6人中、1人が死亡、114人が負傷。フランスプレスはブラジル人観光客4人は無事脱出と伝えたが、ブラジル外務省は、ブラジル人乗客が少なくとも3人いた事は確認できたものの、正確な人数や安否の程は不明と答えているという。
事故当時は悪天候で、落雷を受けて機体が左に振れた後、3つに折れた事故機の乗客、乗員は滑走路にバラバラに放り出された状態になったという。コロンビア空軍担当者は「これだけの事故で死者一人とは不幸中の幸い」と述懐している。