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サンパウロ州道での事故死者減少=連休中の事故増にも拘らず
ニッケイ新聞 2010年9月9日付け
独立記念日の連休中、サンパウロ州内の州道では、交通事故の発生こそ増えたものの、事故による死者は減少と8日付G1サイトが報じた。
サンパウロ州道での交通事故は1518件発生し、昨年の独立記念日の連休中より3%増えたが、死者数は歩行者10人を含む43人で35%減少した。負傷者は748人、酔払い運転は42件だった。
連休中の州道で取締りを受けた車は2万8400台で、チャイルドシート不使用や路肩を利用しての走行、スピード違反、シートベルト不使用などの違反で検挙された車は1万6千台だった。
なお、リオ州道では、事故の発生数が238件から226件に減少し、死者も99人から73人に減少。取締りを受けた車の数は6232台で、2741台が違反で検挙された。