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文協にっけい文芸賞=日ポ語、まんがで9作品=授賞式は27日、文協で
ニッケイ新聞 2010年11月17日付け
ブラジル日本文化福祉協会(木多喜八郎会長)主催の『第40回にっけい文芸賞』(にっけい文芸委員会=浜照夫委員長)の選考結果が発表された。
授賞式は27日午後1時から、文協貴賓室で行なわれる。また、発行者としてブラジル文芸に寄与した故マサオ・オオノ氏への表彰状がマジョリー夫人に伝達される。 浜委員長は、「カクテルもあるので文芸に関心のある方はご参加ください」と呼びかけている。
【日本語部門】
散文賞(佳作)
「ブラジルに来て45年」吉田俊一著
「南の花」中野義雄著
韻文賞(佳作)
俳句短歌集「かえりみて」(武田知子)
特別賞(佳作)
記念誌「絆」ブラジル農協婦人部連合会(ADESC=池田桂子編集長)
【ポ語部門】
「ア・フィブラ・エ・オ・ソーニョ」(アントン・イケガミ)
「ウマ・ファミリア・デ・ピオネイロス・エ・プレクルソーレスロス」(パウロ・S・ノガミ)
「デ・ソル・ア・ソル オ・ジャポン・ケ・ナッセ・ノ・ブラジル」(クニト・ミヤサカ財団法人)
【まんが部門】
佳作
「アミーゴス・ダ・マッタ」(ウィルソン・コハマ)
「アマニャン・シュボーゾ」(マルコ・アントニオ・アベ)
選考委員は以下の通り。
【日本語】浜照夫、林まどか、鈴木雅夫、永田翼、中田みちよ、富重久子、能美尾透、水野節子、広川和子、斉藤早百合。
【ポ語】大原毅、半田フランシスコ、高橋次郎、後藤田玲子、藤山洋児、畑中ミリアン、西銘光雄。
【まんが】永田翼、田中エレーナ、近藤ナオト、久保シオ、ジュリア・トッフォリ、ジルベルト・ナシメント。