ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
オバマ氏と共に1千人?=同行者用ビザ申請従来以上
ニッケイ新聞 2011年2月22日付け
米国ワシントンのブラジル領事館に、3月に予定されているオバマ大統領来伯への同行者用として約1千件のビザ申請が出されていると19日付フォーリャ紙が報じた。
オバマ大統領の初来伯は3月19、20日の予定で、夫人と2人の娘も同伴。これだけでも派遣される警備関係者が従来の数を上回るはずだが、実際の来伯時にはブラジルに既に滞在中の人員も動員される。ブッシュ前大統領来伯時は、約3200人が、大統領警備のため通常の勤務地以外の場所に配備されたという。
又、報道関係者も通常より多く、約150人。従来の大統領の公式訪問の場合、平均は75〜95人だという。
このほかにも、交易関係の協定締結準備のために前もって来伯し、ブラジルの企業家達と商談を進めるグループや祝祭典担当者などがビザを申請しており、早い人は3月初めに来伯となりそうだ。
ブラジル大統領が外国を公式訪問する場合の同行者は、警備関係者を含めて約50人だという。