ブラジル国内ニュース(アーカイブ)

原発周辺のブラジル人に退避用のバス派遣

ニッケイ新聞 2011年3月16日付け

 放射能漏れが確認され、新たな爆発事故発生の可能性も高まっている福島第1原発周辺のブラジル関係者を退避させるため、埼玉在住の斉藤ヴァルテルさんが15日、28人乗りバス2台を用意し、現地に向かったとG1サイトが報じた。ブラジル大使から直々に、原発周辺の人々は精神的動揺も大きいので「今日中に」退避させて欲しいと要請されての行動で、日本在住20年の斉藤さんは、埼玉県内に54軒のアパートを持っている。
 ブラジルに帰国するためのチケット取得には7〜10日かかる状態で、大使館でも、原発周辺のブラジル人の正確な人数や、何人のブラジル人が帰国したかを掴みきれて居ないという。

こちらの記事もどうぞ

Back to top button