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中流階級のイメージは?=ネットを使える若い女性

ニッケイ新聞 2011年8月3日付け

 ダッタ・ポプラール調査研究所員によると、中流階級のイメージはインターネットを使っている若い女性と7月31日付エスタード紙が報じた。 1999年には人口の40%だった中流階級は、2009年には人口の52%の9900万人まで増えており、現在は1億人を超えているとの見方が一般的。
 中流階級には20〜24歳の青年が9・3%おり、金持ちの7・7%や貧困層の7・8%より多い。中流階級の41・6%は労働手帳を持つ正式雇用者で、工業従事者が15・9%、商業には19・8%が就職。就学期間が8〜11年の人が38・9%で、それ以上の学歴を持つ人は裕福な人達より少し少ない23・5%。女性の収入が家計を支える率は41%で、Aクラスの25%をはるかに上回るという。
 今回の集計は一人当たり収入250〜1千レアル、家族4人なら家族収入1千〜4千レアルを中流と設定。2009年の私立校生徒は中流階級出身者が48%を占めた。

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