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世界の美女が親善サッカー=大会まで多忙な日程続く

ニッケイ新聞 2011年8月31日付け

 9月12日にサンパウロ市で開催されるミス・ユニバース世界大会に出場する各国代表者は29日、同市内のパカエンブ競技場を訪問し、親善試合を行ったと30日付エスタード紙が報じた。
 20分ほどの試合にも関わらず、美女たちがサッカーを行うということもあって、記者やカメラマンなど多くの男性がスタジアムに集まった。
 各国代表者は2チームに別れ、黄色と緑のユニフォームにスパイク姿と万全の用意で試合を行った。さらに、ミスたちのチーム監督には、サッカーの元ブラジル代表のカフー選手が呼ばれた。
 試合ではミスブラジルのプリシーラ・マシャードさんとミスコスタリカがゴールを決めており、「今回の試合の最優秀選手はあの2人」と監督のカフーは述べている。
 同市のベベット・ハダジ体育局長も観戦しに来ており、「世界で最も美しい女性達を1940年創設という歴史的スタジアムに迎えることができてよかった」と感想を述べた。
 「ブラジルでのミス・ユニバース世界大会開催は過去60年間で初めてだが、ミスたちがサッカーの試合を行うのも初めてだ」と同大会主催者らは話している。
 ミスたちのスケジュールは主催者によって発表されたが、非政府組織の「ミニノス・ド・モルンビ」訪問や、セルタネージョのコンサート参加、リオ市の訪問、サンバの学校で練習、サッカー博物館訪問など、9月12日まではさまざまなイベントに参加し、休むひまもないほどだ。
 ミスイタリアは27日、体調不良で入院していたが、「健康上の問題。個人的なことなので発表はしない」と主催者は説明しており、「既に回復しており、行事に参加している」と話した。

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