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地下鉄4号線で2駅開通=1号線などと乗換え可能に

ニッケイ新聞 2011年9月6日付け

 サンパウロ市の地下鉄4号線(黄)ルス駅とレプブリカ駅が15日に開通となり、青の1号線や赤の3号線との乗換えが可能となると1日付フォーリャ紙などが報じている。
 現在はブタンタン〜パウリスタ間の4駅が営業中の4号線は、ピニェイロス駅でパウリスタ都電公社(CPTM)9号線(エスメラルダ)との乗換え開始と21時までの営業時間延長で利用者急増。12日には営業時間が月〜土曜日の深夜0時まで延長される。
 一方、15日からはルス駅で1号線、レプブリカ駅で3号線と繋がるため、パウリスタ駅での2号線乗換えも含めた連結組が増える。4号線2新駅の営業時間は当面、月〜土曜日の10〜15時だが、数週の内に0時までとなる見込み。セー駅では同駅経由者が減り混雑緩和が期待されるが、2新駅と2号線の一部は利用者増の見込みだ。
 4号線建設の第一段階は、今回の2新駅開通で完了。ピニェイロス駅建設現場での陥没事故などで3年遅れて6駅営業となる同線も、14年までに第2段階のサンパウロ/モルンビー、フレディケ・コウチニョ、オスカー・フレイレ、イジエノポリス/マッケンジ—の4駅が開通の予定。
 開通後のルス駅は1日当たり13万2千人、レプブリカ駅は10万人の利用が見込まれている。4号線利用者は現在20万人だが、年末には50万人に達する見込みだ。

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