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級友が女子中生を襲う=鋭利な物で刺し火も放つ
ニッケイ新聞 2011年12月17日付け
ミナス州ベロ・オリゾンテに近いベチン市で12日、14歳の女子中学生が級友らに鋭利な物で刺され、大火傷を負うという事件が起きた。
13、14日付G1サイトなどによると、留守中に級友が来たと聞き級友の家に行った少女は、12〜14歳の少女らに一緒に出かけようと誘われたが、途中人気のない所に連れ込まれ、4人がかりで暴行された。
級友らは少女の服を引き剥がし、鋭利な物で10数カ所刺した上、両脚に火傷も負わせて逃亡。血を流して倒れている少女を見つけ病院に運んだのは、匿名通報を受けて急行した警官だった。
母親によると、少女が付き合った事のある男性は級友の1人の元恋人で、娘は煉瓦で頭を殴られたともいう。
被害者は火傷や刺し傷の処置と共に卵巣摘出手術も受けて入院中で、目を閉じると暴行された時の事がまざまざと思い出されるという。級友らに出くわせばまた暴行されるから、家には帰りたくないという言葉が重い。