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ゴイアス西部で大量殺人=農場主ら7人を殺害後斬首

ニッケイ新聞 2012年5月1日付け

 4月28日夜、ゴイアス州西部のドヴェルランディアで、農場主ら7人が殺害されたと同30日付伯字紙が報じた。
 事件が起きたのは28日夜9時頃と見られ、少なくとも3人の賊が、農場主で57歳のラザロ・デ・オリヴェイラ・コスタ氏と息子のレオポウド・ロッシャ・コスタ氏を自宅で殺害。
 その後、200メートルほど離れた使用人の家に行き、3人を殺害した犯人らは、逃げる途中で出合った、小型トラックに乗った2人も殺した。
 警察によると、7人は全員、棍棒のようなもので殴り殺された後に首を切り離されている。農場主の胸には3カ所の刺し傷もあり、部屋の中で殺された後にトイレまで引きずっていかれた。
 被害者の1人の息子は牧場で悲鳴を聞いており、通報を受けた警察は当日のうち容疑者2人を逮捕。動機はまだ明らかにされていないが、犯人は顔見知りだった可能性があり、怨恨と強盗の線で捜査が続いている。
 農場主と息子、牛飼いは出身地のミナス州に埋葬され、その他の4人はゴイアス州西部のリオ・ヴェルデに埋葬された。

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