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白昼の住宅地で銃声3発=精神病者が療法士ら撃つ

ニッケイ新聞 2012年10月19日付け

 サンパウロ市アクリマソン区で18日朝、精神病患者を入院させるために派遣された心理療法士らが患者に撃たれたと同日付各紙サイトが報じた。
 事件発生は8時半頃、家族から要請を受けた裁判所が精神病院に入院させるために職員らを派遣したところ、反発した患者が職員と療法士、看護士の3人に発砲した。患者は自宅に立てこもったため、Gate(特殊戦術行動グループ)の軍警が患者の母親の携帯に電話し、投降するよう説得。患者が頻繁に電源を切り交渉は難航したが、午後5時頃、投降した。
 療法士らは顔、胸、腕に被弾したが命に別状なし。患者は頭と腕にケガをしており、医師の診断後、逮捕された。後日、州内陸部の精神病院に送られる事になっている。

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