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25日はF1最終レース=会場周辺では交通規制も
ニッケイ新聞 2012年11月24日付け
サンパウロ市南部インテルラゴスのサーキット場で25日、今年最後のF1レースが行われ、「音速の貴公子」アイルトン・セナに並ぶ3度目の優勝をかけた2人のレーサーらが熱い戦いを展開する。
22、23日付ブラジルメディアは、最後の調整をするブラジルレーサーのフェリッペ・マッサやブルーノ・セナと共に、いずれも3度目の年間優勝を目指すセバスチャン・ベッテルとフェルナンド・アロンソンの横顔を報道。
インテルラゴスは起伏に富んだ天然の円形競技場で、坂やカーブでの運転ミスでセイフティカーが出る事も多いが、最高の運転技術を求められる会場は年間王者を決めるに相応しいが、設備の改善が進まなければ、来年以降の開催が懸念されてもいる。
日本人レーサーの小林可夢偉の活躍も期待される会場周辺は24、25の両日、15万人がつめかけると見られ、周辺の道路では交通規制も行われるため、観戦の予定の無い人も注意が必要だ。交通技術公社(CET)では、レプブリカ広場やMASP、コンゴーニャス空港、地下鉄ジャバクアラ駅、インテルラゴスとSPマーケットの2ショッピングセンターの計6カ所から、専用バスを運行する予定だ。