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国民はジウマ再選希望?=無記名式で26%が指名
ニッケイ新聞 2012年11月27日付け
ブラジル世論調査・統計機関(Ibope)が14年大統領選の候補者を問うたところ、26%がジウマ大統領の名前を上げ、ルーラ氏の19%を上回ったと25日付エスタード紙が報じた。
予想される候補名を書いた紙を見せずに行った聞き取り調査では、回答者の55%が希望する候補者の名前を口にしている。希望する候補がいると答えた人の5人に4人はジウマ大統領かルーラ前大統領の名前を挙げたといい、野党候補には厳しい状況といえる。
野党候補として名前が上がったのは、民主社会党のジョゼ・セーラ氏とアエシオ・ネーヴェス氏が4%と3%、無所属のマリーナ・シウヴァ氏が2%。他候補は全部合わせて2%だった。
現時点でジウマ大統領とマリーナ、アエシオ、エドゥアルド・カンポス(社会党)が出馬したと仮定した時の得票率は、ジウマ大統領58%で、マリーナ氏の11%、アエシオ氏の9%、カンポス氏の3%を大きくリードしている。