ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
コンフェデ杯準備に懸念=2会場の工事間に合わず
ニッケイ新聞 2013年4月18日
6月15日から始まるコンフェデレーションズ杯で、引渡し期限だった15日を過ぎても完成してない会場が二つあり、国際サッカー連盟が懸念を表明している。
16、17日付ブラジルメディアによれば、引渡しが遅れている会場は、ブラジルと日本が対戦するブラジリアのマネ・ガリンシャ・スタジアムと、リオのマラカナンだ。
マネ・ガリンシャは、雨による工事の遅れで芝を張るのが間に合わず、開場は5月18日までずれ込む。コンフェデ杯会場は、試験の意味で本番前に3試合を行うよう要請されていたが、ブラジリアは2試合で本番となる見込みだ。
なお、14日にカステロン・スタジアムの開場第1戦が行われたフォルタレーザでは、試合前にファン同士が衝突し、2人が撃たれて死亡、約180人が逮捕されるというトラブルが発生。レシフェ会場は期限前日の14日にやっと完成した。