アルゼンチンの火の玉は流れ星 2013年4月24日 ニッケイ新聞 2013年4月24日 21日未明にアルゼンチンで観測された空飛ぶ火の玉の正体は、時速130キロ以上で大気中に突入した流星と同国の専門家が発表。直径40〜45センチで大気中で消滅したが上空を通過する音が聞こえ、一部地域では小さな地震も起きた。今年は流星群の当たり年で先のものはこと座流星群。5月上旬はみずがめ座流星群が極大になる。 アルゼンチン ニッケイ 2013-04-24 administrator