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化粧品=ナトゥーラがシェア減少=ユニリーバなどの伸張で

ニッケイ新聞 2013年5月1日

 2012年のブラジル化粧品・衛生用品業界は、売り上げ上位10社の顔ぶれこそ変わらなかったものの、ユニリーバ(Unilever)やプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)、ボティカリオの伸張で、トップのナトゥーラがシェアを減少させたと4月29日付エスタード紙が報じた。
 エウロモニトール社の統計によると、訪問販売を主力とする直接販売で知られるナトゥーラのシェアは、11年の14・4%から13・4%に減少。一方、髪の手入れ用の新商品を売り出したユニリーバは、10・6%が11・9%、P&Gは8・4%が9・2%、ボティカリオは8・1%が9・1%に各々伸張した。
 他方、やはり訪問販売が主力のエイボンは、そのシェアを7・9%から7・1%に落とした。
 業界6〜10位は、コルゲート・パルモリーブ、ジョンソン・アンド・ジョンソン、ロレアル、イーペルマルカス、ニベアだった。

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