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サンパウロ市がバスレーンを拡張=南北線などの幹線道路で

ニッケイ新聞 2013年7月31日

 サンパウロ市内の幹線道路で29日、バス専用レーンの拡張が行われたと29、30日付エスタード紙などが報じた。
 北部でバスレーンが新設されたのは通称、南北線で、プレステス・マイア、チラデンテス、サントス・ドゥモンの各大通りの右側車線が、月曜から金曜の6時から22時までバス専用となる。23・デ・マイオ大通りは今回のバスレーン拡張の対象からは外された。
 バスレーンとなる車線の区間は方向によって若干違うが、南北線を走るバスは26ルート、平日の利用客は平均20万8800人とされている。今回バスレーンに指定された区域に侵入した車に対する罰金徴収開始時期は未発表だが、罰金額は53・20レアル、運転免許の減点は、軽度の違反にあたる3点。
 バスレーン新設は南北線以外でも行われ、市南部のローフグリーン街の右側車線が、プロフェッソール・トランクイリ街〜アフォンソ・セウソ街間で6〜9時の間、テネンテ・ゴメス・リベイロ街〜オトニス街間では6〜9時と17〜20時の間、バス専用となる。
 市東部サポペンバ大通りは、セルタニスタス大通り〜フェリスベルト・フェルナンデス・ダ・シウヴァ広場間のセントロ方面が6〜9時、反対方面はサテリテ大通り〜ヴェローゾ・デ・エスピーニャ街間などで17〜20時がバスレーン扱いとなる。

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