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サンパウロ市北部で台所用ガス爆発=家屋大破も4人は無事救出

ニッケイ新聞 2013年8月20日

 サンパウロ市北部のヴィラ・ブラジランディアで19日朝、ガス爆発が起き、民家が大破、家族4人が瓦礫に埋まる事故が起きたが、昼過ぎまでに全員救出されたと同日付G1サイトなどが報じた。
 台所用のガス漏れが原因と見られる爆発が起きたのは朝7時30分頃。瓦礫で埋まった現場では、消防隊員らが必死の救出作業を続けた。
 最初に救出された53歳男性は3度の火傷で重体で、ヘリコプターでクリニカス病院に運ばれた。次に救出された1歳3カ月の赤ちゃんは軽傷だったため、ピリツーバの救急外来で、10歳少女は足の骨を折っており、ヴィラ・ノヴァカショエイリニャの病院で治療を受けた。
 12時40分頃救出された成人女性は、クリニカス病院に入院中で、命には別状はないが退院日未定。この事故で近隣の民家15軒が立ち入り禁止となったが、午後4時現在も立ち入り禁止となっているのは7軒。
 消防によると、サンパウロ市で起きた台所用のガス爆発事故は、2012年だけで4千件を超えている。

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