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3倍違うおもちゃの価格=購入する前によく調べよう

ニッケイ新聞 2013年10月8日

 ブラジルの「子どもの日」でもある12日の休日を前に、サンパウロ州の消費者保護センターがおもちゃの販売価格を調べたところ、最大217・69%の値段の開きがある事が判明した。
 サンパウロ市で値段の開きが最も大きかったのは、他の店では41・99レアルで売られていた商品を129レアルで売っていたHasbroで、両者の差は207・22%(3倍強)。
 値段の差が最も大きかった市はサントス市。ある店が29・90レアルで売っていたGrow社のアヴェントゥーラ・エ・シエンシアが、他の店では94・99で売られており、その差は217・69%に上った。
 調査に参加したのはサンパウロ市とバウルー、カンピーナス、プレジデンテ・プルデンテ、サントス、サンジョゼ・ドス・カンポス、ソロカバの消費者保護センター職員で、州内12市にある600店舗の内、25%に相当する154店の店頭で、ゲームや人形、自転車、粘土などの価格を調査した。
 消費者保護センターでは、商品価格は店毎に大きな開きがある事を指摘した上、子どもの日のプレゼントを買う時は、品質保証のシールの有無を確認する事は勿論だが、希望する商品の値段や支払い方法(分割が可か、何回までOKかなど)などを事前に調査し、賢い買い物をするよう勧めている。(7日付G1サイトより)

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