ブラジル国内ニュース(アーカイブ)
パウリスタにサンタ登場=通りの上にクリスマスの舞台=毎晩8時には音楽も
ニッケイ新聞 2013年12月12日
サンパウロ市で最も賑う通りの一つ、パウリスタ大通りに今年も恒例のクリスマスの舞台が設置された。
パウリスタ大通りへの舞台設置は10日で、ペードレ・ジョアン・マヌエル通りとミニストロ・ロッシャ・アゼヴェド通りの間に1千平米の舞台がかけられ、高さ10メートルのクリスマスツリーやサンタクロース(パパイ・ノエル)などが飾られた。舞台上には高さ5メートルの雪だるまや、ヴァイオリンを持ったクマなどの人形も共に並んでおり、通りを行きかう車や人に手を振っている。
舞台上のサンタや人形にはスポットも当てられ、25日までは毎晩8時から15分間隔で音楽が流れる。流れる音楽は偶数の日は伝統的なクリスマスキャロル、奇数の日は電子音やポップ調に編曲した曲が流される。 また、8日の日曜日には、イビラプエラ公園のツリーの点灯式も行われた。20階建てのビルに相当する高さ58メートルのツリーは重さ40トン。ツリーに飾られた緑のモールは4万メートルに及び、200個の飾りと300個の電気が彩りを添える。イビラプエラ公園内の池では、噴水が吹き上げる水で作ったスクリーンを使った〃光のショー〃も開催中だ。ショーの開催時間は、月曜から金曜が正午と午後2時、午後8時、午後10時。土曜と日曜は午後8時半と午後9時半からとなっている。(11日付G1サイト他より)