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サンパウロ、リオで猛暑=海岸は超満員、体感温度50度も

ニッケイ新聞 2014年1月4日

 サンパウロ市では12月29日から連日30度を超えるという記録的な暑さが続いている。国立気象観測所(Inmet)によれば、同市の3日未明の気温は2012年10月末に記録された24・9度に次ぐ24・2度だった。

 1979年に始まった同所の観測史上、未明に最も高い気温を記録したのは2012年9月で、25・7度だった。

 しかし、リオではそれを超える暑さで、3日午前11時から正午の間の体感温度は50度を超えた。その時間帯、市内各地の平均気温は39度を記録した。

 年越しのイベントを観に来た後も、引き続き休暇を過ごそうとリオに残った国内外の観光客からは、「暑いのはいい。でもせっかくこんなに美しい町に来ているのに、夜は寝苦しい…」との声。この暑さの中、コルコバードの丘のキリスト像やポン・デ・アスーカルの入場チケット購入はなんと4時間待ちとなっている。

 市南部の海岸は、45度を記録した2日の夜からずっと混み合った状態で3日朝を迎えた。

 ただしこの週末は、寒冷前線の影響でサンパウロ、リオともに少し気温が下がる見込みだ。予想気温はサンパウロで22度から28度、リオでは32度から36度となっている。(3日付フォーリャ紙電子版、レデTVサイトより)

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